【マイホーム計画】バスルーム編。システムバスはTOTOがピカイチ!
どうも、かなモンです。
実は今、マイホームを計画中です。
今はアパートに家族4人で生活していますが、長男が再来年度に小学生になるのでそのタイミングで新居に移れたらという感じで計画を実行中なんです。
ハウスメーカーに関しては旦那の強い希望があり、一つの建設建築事務所さんにお願いする事になりました。
いわゆる、デザイナーズ住宅です。
旦那がマイホームに対するこだわりが半端ないのでもう、いつも家のことで喧嘩です(笑)
でも、妥協するところはします。(私が)
ほぼ間取りが決まったところで、システムバス、トイレなど水回りを決めるべく、ショールームへ行ってきました。
今までショールームとか行ったことなかったで、少しウキウキです(*´∀`)♪
と、ここでもうすでにショールームを見にいくのはTOTOさん、という事に決定してました。
他にもLIXILやPanasonic、他にも色々なメーカーさんがシステムバスを出していますが、TOTOさん一本で最初から決まっていた感じです。
その理由として、
TOTOは他のメーカーに比べてバスルーム全体自体の作りが他のメーカーよりも優れていて保温効果は抜群だそうです。
お風呂取り付けを専門にしている知り合いが言っていたのでまちがいないです。
お部屋自体が暖かいなんて(*´∀`*)はわ〜♡
このクッソ寒いアパートのお風呂から早くオサラバしたくなります。
他にもTOTOさんの気に入っているとろこをご紹介します。
あ。決してTOTOの回し者とかじゃないですからw
4時間経っても、温度低下はわずか2.5度!魔法びん浴槽
我が家のお風呂の入る時間帯は皆バラバラです。
私は子供2人を早く寝かせる為にお風呂に入るのは大体20時。
旦那が仕事から帰ってきてお風呂に入る時間はバラバラで大体、21時〜22時にかけて。もしくはもっと遅いこともあり。
例えば私たちが20時に41度の温度でお風呂に入ったとしても、旦那が入る22時には最低でも38.5度。全然追い焚きしなくても入れる温度!!
経済的にも助かるし、好きな時間に入れる!
「早く入って!お湯冷めるから!」って怒鳴らなくていい!ww
無駄なゴシゴシ洗いをしなくていい! ほっカラリ床
ショールームで体験してビックリした床の弾力性。
床が柔らかい!
熱い断熱シートが引かれており、足元がひんやり冷たいということがありません。
また特殊な加工をされたシートが水はけがよく、汚れを付きにくくしているそうです。
白い床がカビで黒ずんでゴシゴシ洗わなきゃいけない!というのがなくなるなんて主婦には嬉しい限り。
しかし、説明を聞くとそのコーティングも10年以上になると劣化してくるんだとか。
まぁ、ずっと続けばありがたかったけど、そんなもんかなって感じです。
また、表面の凸凹が細かく格子状になっているのでツルンッと滑りにくいのも子供を持つ親としてはありがたい!
ヌメヌメなゴミを直に触るストレスから解放!お掃除ラクラク排水口
お風呂の掃除でなるべく直に触りたくないのが排水口に溜まった髪の毛だったりしませんか?
そんなストレスになる掃除を簡単に済ませてしまう事ができる排水口なんです。
「らくポイヘアキャッチャー」と言って、滑らかなすり鉢状が髪の毛やゴミを中央に誘導。ボウル内部の水の流れで髪の毛を浮かせてまとめます。
ヘアキャッチャー表面は髪の毛が張り付きにくい立体メッシュ構造のため髪の毛がまとまるからポイっとし捨てられるのです。
もちろん抗菌・防カビなので排水口がカビで赤くなってきた!なんてことも少なくなります。
頑固な水垢から解放!お掃除ラクラク鏡
炭素の膜で水垢のこびり付きを抑えます。
節水量がすごい!コンフォートウエーブシャワー
TOTO独自の水流技術により生まれたシャワーヘッド。
従来のシャワーと比べて、1分間で約3.5ℓもの節水になるそうです。
その節水量は、年間約15,200円もお得だそうです。
これもショールームで体感する事ができました。
水圧は従来のものより多少柔らかい感じはしましたがヘッドが従来のものより大きいからか水量が足らないと思うことはありませんでした。
そしてビックリしたのが、従来のものとコンフォートウエーブシャワーの同じ時間使用した時の水の量。
同じぐらいの浴びごこちなのにコンフォートウエーブシャワーの方が明らかに少なかったのです。
すごいです。このシャワー( ゚д゚)!
こんな感じで魅力的な機能と特徴が沢山でした。
また、ショールームで丁寧でわかりやすい説明をしてくれる社員さんにも感謝です。
室内空間のカラーはまだ検討中でしっかりと決まってないんですが
白い空間の中にアクセントパネルで黒を持ってくるのにしようかなぁと候補を挙げています。
まだまだマイホーム計画は始まったばかりです。
これからも少しずつレポートしていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた。